ワンコイングリッシュの料金は月いくら?|550円レッスンにかかる月会費・入会金と、体験当日に決める前の確認点

ワンコイングリッシュのグループレッスンは1回550円ですが、毎月の月会費3,300円と、入会時の入会金(通常33,000円)・テキスト代がかかります。対面校舎の月額、2026年10月の入会金キャンペーンの当日入会・最低3か月の条件、欠席や退会のルールを公式情報で整理しました。

公開日 2026-10-06 更新日 2026-10-06 公式情報確認 2026-10-04

この記事は受講・利用の体験談ではなく、公式情報と公開情報をもとに申し込み前の確認用に整理したものです。 料金・契約条件は変わることがあるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

「1レッスン550円なら、自分でも続けられそう」——ワンコイングリッシュが気になったきっかけは、この金額だったという人も多いのではないでしょうか。

ただ、実際に払うのは550円だけではありません。毎月の月会費3,300円がかかり、最初には入会金とテキスト代も必要です。

さらに、入会金が割引になるキャンペーンには「体験レッスン当日に入会」という条件があります。体験に行く前に知っておくかどうかで、当日の決め方が変わってくるところです。

そこで、2026年10月4日時点の公式サイト(onecoinenglish.com)の料金ページ、よくある質問、キャンペーンページ、特定商取引法に基づく表記で確認できた内容を、体験レッスンの前に見ておきたい順に整理していきますね。

受講した体験談ではなく、公式情報の整理です。料金やキャンペーンは変わることがあるので、最新の内容は公式でも確かめておいてください。

ここで扱うのは、首都圏の対面校舎とオンライン校で英会話レッスンを行う「ワンコイングリッシュ」(特定商取引法に基づく表記の事業者名:株式会社ワンコイングリッシュ)です。「ワンコイン英会話」のような一般的な呼び方や、ほかの格安英会話とは別のスクールです。

先に結論:グループ週1で月5,500円、最初は入会金とテキスト代もかかる

月会費込みの月額

まず気になるのは「結局、毎月いくら?」ですよね。公式の料金ページに載っている対面校舎の月額(月会費3,300円込み)は、次のとおりです。

プラン1か月の合計
グループ 週1回(月4回)5,500円
グループ 週2回(月8回)7,700円
グループ 週3回(月12回)9,900円
プライベート 月2回11,880円(1回4,290円)
プライベート 月4回20,020円(1回4,180円)
プライベート 月6回27,720円(1回4,070円)
プライベート 月8回34,980円(1回3,960円)
ペア 月2/4/6/8回(1人あたり)10,164円/16,676円/22,836円/28,644円
ハイブリッド(グループ4回+プライベート2回)14,080円

※2026年10月4日時点で公式の料金ページに表示されている金額です。料金ページには税込・税抜の表記が見当たらなかったので、支払う総額は体験時にあわせて確かめておくと安心です。

なお、この表は対面校舎の料金です。オンライン校はプライベート・ペアの1回あたりの料金が対面校舎と異なるので、オンライン校の料金ページで別に見ておいてください。

グループ週1回の5,500円は、「550円×4回=2,200円」に月会費3,300円を足した金額です。つまり、毎月払うお金のうち、レッスン代より月会費のほうが大きいんです。

月会費3,300円は、形式や回数に関係なく毎月かかる

よくある質問によると、月会費3,300円はレッスンの形式や回数に関係なく、1人1回分かかります。グループでもプライベートでも、毎月この3,300円が乗ると考えておくと分かりやすいでしょう。

公式のよくある質問では、1か月の目安として「グループは5,500円〜」「プライベートは平均17,000円くらい」と案内されています。

「550円」という数字だけで予算を組むと、あとで「思っていたより高い…」となりかねません。ほかのスクールと比べるときは、月会費込みの月額で見る——ここがいちばん大事なポイントです。

最初に払うお金(入会金・テキスト代・初回分)

入会金は通常33,000円

月額とは別に、入会するときに一度だけ入会金33,000円がかかると、よくある質問に書かれています。

料金ページの表には入会金が載っていないので、見落としやすいところです。10月はこの入会金が割引になるキャンペーンがあります(次の節で条件を整理します)。

テキスト代は、公式ページで表記が分かれている

テキスト代も入会時に必要です。テキストは1冊を1年ほど使うと案内されています。

ただ、金額は公式ページによって書き方が違います。

  • よくある質問:入門編1,320円、レベル1〜4は3,300円
  • 特定商取引法に基づく表記:1,900円または3,800円(税込・送料込み)

どちらがどの場合に当てはまるのかは、公式の記載からは読み取れませんでした。

数千円の差ですが、初期費用を正しく見積もるには欠かせない部分です。体験レッスンのときに「私のコースだと、テキストはどれで、いくらですか」と聞いておくと確実です。

対面校舎は口座振替。最初の分は受付で現金払い

対面校舎の月謝は、銀行口座からの口座振替です。よくある質問によると、口座振替が始まるまでの初回分(2か月分)は、最初の授業までに受付で現金で払います。

体験レッスンのページで「入会を考えている人は本人名義のキャッシュカードを持ってくるとスムーズ」と案内されているのは、この口座振替の手続きのためです。

なお、特定商取引法に基づく表記には「銀行振込・クレジットカード決済」「毎月27日に口座から引き落とし」とあります。

オンライン校の案内では「初回2か月分はクレジットカードで一括」とされています。対面とオンラインで支払い方が違うと読めますが、はっきり分けて書かれてはいません。

計算上の目安として、グループ週1回で通常どおり入会する場合は、入会金33,000円+月額5,500円×2か月=44,000円にテキスト代が加わります。

最初にまとまった現金が要ると分かっていれば、体験の日に慌てずにすみます。実際に初回で何をいくら払うのかは、体験のあとで内訳を出してもらうのがいちばん確実です。

入会金キャンペーン(2026年10月)の条件

割引額はコースによって違う

トップページには「入会金が最大27,500円OFF」と大きく出ています。ただ、この最大額が当てはまるのは一部のコースだけです。

キャンペーンページの内容は次のとおりです(対面校舎が対象・オンライン校は別)。

契約するコースキャンペーン時の入会金
プライベート/ペア 月4回以上5,500円(27,500円OFF)
ハイブリッド11,000円(22,000円OFF)
プライベート/ペア 月2〜3回16,500円(半額)
グループ22,000円(11,000円OFF)

あわせて、グループで契約すると「振替オプション」、プライベートで契約すると「どこでもオプション」が、最初の3か月は0円になります。

4か月目以降にオプションが要らなければ、締切までに自分でプラン変更の届け出をする必要があります。

いちばん安いグループで入るなら、割引は11,000円です。「27,500円安くなる」と思って行くと、体験の場で「あれ、思っていたより安くならない…」となりかねません。

条件は「10月中の体験申込・体験当日の入会・最低3か月」

キャンペーンが使えるのは、次の条件をすべて満たす場合です。

  • 2026年10月1日〜31日に体験レッスンを申し込む
  • 体験レッスンの当日に入会し、最低3か月は契約する

体験レッスンのページには「契約を勧める営業は行っていない」と書かれています。

一方で、割引を受けるには体験レッスンのその日のうちに決める必要がある——この2つは、体験に行く前にセットで知っておきたいところです。

オンライン校は別のキャンペーン

オンライン校には別のキャンペーンがあります。2026年10月1日〜31日の体験申込で、体験料(通常1,650円)と入会金(通常33,000円)が0円になります。

こちらも、体験当日の入会のみ・最低契約期間3か月が条件です。

体験当日に決めきれないなら、割引なしの総額で比べる

キャンペーンを使って入会し、3か月より前にやめた場合の扱い(入会金の差額がかかるかなど)は、公式ページで記載が見当たりませんでした。

だからこそ、体験の前に「割引がなくても通うか」を一度考えておくと、体験レッスンの場で気持ちが揺れにくくなります。

割引なしの総額でも納得できるなら当日入会、迷うなら持ち帰って比べる——どちらを選んでも大丈夫です。当日入会を考えているなら、「3か月より前にやめたら、何か費用はかかりますか」とその場で聞いてみてください。

グループレッスンは固定制:欠席・振替のルール

欠席しても1回分は消化される

グループレッスンは、曜日と時間が決まった固定制です。よくある質問によると、休んでもその回は1回分として消化されます。

また、3週続けて連絡なしに休むと、席を外される場合があると書かれています。

振替オプションは月1,100円

休んだ分を別の日に受けたい場合は、有料の振替オプション(週1回のプランで月1,100円、週2回で月2,200円)を付けます。

振替できるのは月2回まで、同じレベルのクラスで、連絡はレッスン開始1時間前までです。

予定が読めない人はプライベートも候補に

プライベートレッスンは、前日の夜7時までにキャンセルすれば消化されません。月内に受けきれなかった分は、翌月末まで繰り越せます。

残業や出張で曜日が固定しにくいなら、グループの安さだけで決めず、「休んだらどうなるか」まで含めて選んでみてください。月に1〜2回休むと、グループでも1回あたりの実質の金額は上がっていきます。

退会・休会の方法

違約金はないが、退会は本人が来校して届け出る

料金ページには「年間契約は行っていないので、退会時に違約金はかからない」と書かれています。よくある質問でも、途中解約は可能で解約金はないとされています。

ただし、退会の手続きは本人が校舎に来て、対面で退会届を出す決まりです。特定商取引法に基づく表記にも、メールや電話では受け付けないと書かれています。

締切は月初の1日。何月分まで払うかは体験時に聞いておく

退会の締切は、特定商取引法に基づく表記やよくある質問の「退会方法」では「退会希望月の1日まで」とされています。

一方、よくある質問の「途中解約」の回答では「前月の1日まで」と読める書き方になっていて、表記が分かれています。

どちらにしても、月初の1日を過ぎると、1か月分多く払うことになりかねない点は同じです。

「9月末でやめたい場合、いつまでに来校すればいいですか」のように、具体的な月で聞いておくと、やめるときに迷いません。

休会は月1,100円

しばらく休みたいときは、月1,100円で休会できます。休会中の費用を払っておけば、戻るときに入会金をもう一度払う必要はありません。

休会の届け出は、オンラインシステムのフォームから行います。仕事が忙しい時期だけ休む、という使い方を考えている人は、退会より休会のほうが戻りやすいかもしれません。

特定商取引法に基づく表記では「返品・返金なし」

特定商取引法に基づく表記には「サービス内容の特性上、返品・返金はございません」と書かれています(テキストの不備は交換)。

例外として、よくある質問では、グループのクラスが閉講して合うクラスがない場合は返金するとされています。

なお、会員規約や利用規約は公式サイトの公開ページで見当たりませんでした。契約時に書面を受け取ったら、退会と返金のところだけは目を通しておくと安心です。

申し込める人

対面校舎は中学生以下は不可

よくある質問によると、対面校舎では中学生以下は受講できません。高校生以上はプライベートレッスンの契約で入会できます。

オンライン校は中学生以上で、プライベート契約です。未成年は保護者の承認が必要です。

校舎は首都圏中心。通えない人はオンライン校

校舎は新宿・渋谷・池袋・横浜・大宮など首都圏が中心です。通える校舎がなければ、オンライン校が選択肢になります。

オンライン校は、レッスン料金や入会金のキャンペーン、支払い方法が対面校舎と違います。同じ「ワンコイングリッシュ」でも別の料金体系として見ておくと、比べるときに混乱しにくいでしょう。

体験レッスンで確認すること

体験レッスンは1,650円で、講師と1対1のプライベート形式、カウンセリングを含めて90分ほどです。グループ希望の人も、体験はプライベートで受けます。

体験レッスンの場で慌てないように、聞くことを先にメモしておきましょう。

  • 自分が選ぶコースの月額(月会費込み)はいくらか
  • テキストはどれで、いくらか
  • 初回に現金で払う金額の内訳(入会金・テキスト代・何か月分の月謝か)
  • キャンペーンで入会して3か月より前にやめたら、費用はかかるか
  • 退会したい月に対して、いつまでに来校すればよいか
  • 希望の曜日・時間・レベルのグループに空きがあるか

まとめ:550円ではなく、月会費込みの月額と初期費用で考える

ワンコイングリッシュのグループレッスンは1回550円ですが、毎月の月会費3,300円が加わり、週1回で月5,500円です。入会時には、通常33,000円の入会金とテキスト代もかかります。

10月のキャンペーンで入会金は下がりますが、割引額はコースで違い、体験当日の入会と最低3か月の契約が条件です。グループは欠席しても消化され、退会は月初の1日までに来校して届け出る必要があります。

体験レッスンの当日に決めるかどうかは、割引なしの総額でも納得できるかで考えれば十分です。聞きたいことをメモして、体験に行ってみてください。

確認に使った公式情報(2026年10月4日時点)